Concept

Standing by YOU,
Living with NATURE

〜私の中の、自然を見つける〜

tsumugiは、日々に流され、限られた時間をただ消費するような暮らしではなく、自分らしく、1分1秒という時間を大切に積み重ねていく暮らしをしてきたい、という純粋な想いから生まれました。

その想いを形にしようと歩むなかで、私は自然のリズムを意識したと「暮らし」と「食事」を実践するように。自然のリズムと自分を照らし合わせることで、うまくいかないことを誰かのせいにしたり、言いなりになることで自分を蔑ろにしたり、できないことを言い訳したりする自分に気づき、向き合っていきます。

そして、自然がありのままであるように、私自身が“等身大のわたし”を受け入れ、飾らず気取らず、無理な背伸びをしないで生きよう、と思うようになりました。私にはもちろん、きっと多くの人にとっても、ありのままの自分でいることは、決して簡単なことではないと思います。しかし、私がそうであったように、自然のリズムへ身を委ねることは、自分らしく、時間を大切に積み重ねる暮らしにつながるものだと感じています。

また「食事」に目を向けることで、自分自身の視野が広がり、想像力も育っていったように感じています。「美味しい」の体感が生まれるまでには、たくさんの物語があります。1つの野菜・1つの料理が出来上がるまでの、表に見えない過程を知ることで、命の尊さやすべての人・ものに対する感謝の気持ちが生まれました。

人も動物も植物も、地球という大きな家をシェアしながら暮らしています。

この大きな家は、太陽や月などの天体の影響も受け、1分1秒少しずつ変化し、四季も生まれています。
植物や動物、菌が自然のバイオリズムに合わせて生長していくように、私たちの身体もその影響を受けていて、自然に寄り添うことは、私たちの心と身体を整えるためには、とても大事なことなのです。昔の賢者は「人が自然から遠ざかれば遠ざかるほど、病気に近づく」とも伝えています。
人は植物と違い「食べる」ことで、自然と繋がり、心と身体を整えています。食べることは、単に栄養の摂取だけではないのです。食が全てではないけれど、私たちの元気の源は、日々の「食事」であり、誰かと囲む食卓にあると考えています。
私たちtsumugiは、自然を身近に感じ、寄り添える「暮らし」と「食事」のレシピを、今に未来につむいでいきます。私たちの提案が、みなさんの自分らしく、well-beingな生き方に繋がることを願いながら。

目に見えないとても大切な一本一本を
未来へと撚り合わせて紡いでゆく
暮らしの研究所。

「つむぐ」 という言葉の語源は、蚕が時間をかけて創り出す繊維を撚(よ)り合わせ、丈夫な1本の糸にすること。人々は、その糸を丁寧に織り、シルクを作りました。気持ちを込めて織られたシルクは丈夫で美しく、世代を渡って受け継がれています。

「つむぐ」という行為は、シルク作りに限らず、さまざまな要素を織り交ぜながら、それぞれの想いを大切にし、新たに物語を作っていくことだと考えます。

私たちは、昔から伝わる自然の恵みを生かした暮らしの知恵を、今の時代に取り入れる方法を探求し、未来につむいでいきたいという思いを込めてtumugi LABOという名前にしました。